ぶっちゃけ気にしてない

こんにちは。古賀いつきです。現在かろうじて生きている新卒フリーランスです。

今日はAIと仕事についてお話しします。

「AIに仕事を獲られたら・・・」
「今後どんなスキルがいるの？」

そんな方におすすめの記事です。

結論：何も考えてない

僕の職業はWeb制作とライターです。
ホームページを作ったり、記事を書いたりする仕事です。

これらは真っ先にAIさんに奪われるであろう職業と言われています。

って感じです。

ちょっと専門的な話になるので流していいのですが、Web制作はノーコードといってHTMLやCSSの知識がなくてもサイトが作れるサービスが出てきています。「STUDIO」というサービスが有名ですね。

ライターの仕事も、AIを活用している人が徐々に出てきていると聞きます。

今はまだ全部は無理ですが、構成や文字起こしはAIに任せているケースが多いそうです。
僕も文字起こしと構成を考えるのはお任せしています。

ただ、現状、日本語が少しおかしかったり、ターゲットに合わせたワードチョイスが弱かったりと弱点もあるので人間の手は必要です。

ただ、どんどん進化しているのでいずれはこんな感じになるでしょう。

もう進化の速度がエグいの考えても仕方がないな、そう思います。これが結論です。

考えても仕方がないんです。

じゃあどうすれば？

個人的には、時代に流れを身を任せるのがいい。

・・・ではあまり役に立たないので、僕の意見を書きますね。
ちなみにこれからいうことは多くのビジネス書に書かれているので「ああ、またかよ」と思っても許してください。

結論：個人のブランド化

「古賀いつきさんが作るものがいい！」そう思ってもらえると強い。

古賀いつきはAIに代替できないので。
AIが唯一できないことってこれだと思うんです。

このブログの文章、結構、ふざけていますよね。
僕の素をなるべく出すようにしていて、文章にも反映させています。

個人のブランド化っていうとかたっくるしいですが、要は人間性。
エロ動画見たりポテチ食ったり、意味不明な小説書いたりしましょう。そんでそれを全面に出していこう。そんな感じ。

はい。

仕事ですね。

仕事は無くならない、そう思うます。

もし完全に、完全に、完全に１００％仕事がなくなったらベーシックインカムが導入されるかもしれません。（ワクワク）

それでもやっぱり不安だと思うので簡潔にまとめてみます

・バイト
・生活費を抑える

この２つです。
多分、日雇い労働、肉体労働は無くならない気がします。AIに腰を支えてもらうとかはありますが（通販でたまに見る）100%お任せは難しいと素人目線で思います。

いずれにせよ、生活費が低ければ何の仕事でもストレス少なく生きていけると思います。